こんな腰痛経験ありませんか?
☑何度もギックリ腰になっている
☑子供を抱っこしていて腰が痛い
☑慢性の腰痛で困っている
☑もしかしたら坐骨神経痛?
☑マッサージをしてもまたすぐに痛くなる
☑レントゲンでは問題ないと言われるが痛い
☑一週間以上湿布を貼っているがよくならない
このような症状で☑が1つでもある方はご相談ください!
腰痛の生涯発生率は50~60%と言われており、多くの人が経験したことがある症状です。
急激に発生したぎっくり腰や長年の腰痛(慢性腰痛)とさまざまな腰痛があります。
「腰痛」とは疾患(病気)の名前ではなく、腰部(図1)を主とした痛みやはりなどの不快感といった症状の総称です。一般に座骨神経痛(ざこつしんけいつう)を代表とする下肢(脚)の症状を伴う場合も含みます。腰痛は誰もが経験しうる痛みです。
腰痛の起こる原因は、毎日の姿勢による問題や身体の使い方の癖や運動不足や加齢による筋力の低下が関係しています。
その原因が腰を構成する骨、関節、筋肉、靭帯などに影響して腰痛となってしまいます。
手術が必要!?とイメージしがちですが、現在は、手術をしないケースが多いようです。比較的、若い年齢に多く、しびれや力が入らないなどの症状が特徴です。
高齢の方に多い疾患です。
歩いていると、だんだん足のしびれが出てきて、屈んだり、休むと痺れ症状が改善され、また歩けるようになるといった症状が特徴的です。
このような症状は間欠性跛行と呼ばます。
腰痛の原因はさまざまですが、病院などの画像検査(レントゲンやMRI検査)で原因が特定できるものはわずか15%程度といわれています(特異的腰痛と呼ばれます)。代表的なものは、腰椎が直接障害される圧迫骨折や、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄などがありますが、その他、細菌感染やがん、臓器や血管などの病気が原因となり、腰痛を引き起こすこともあります。
一方、残りの約85%は、レントゲンなどの検査をしても原因が特定できないといわれています(非特異的腰痛と呼ばれます)。一般的に多くみられる腰痛がこれにあたります。このような腰痛では、生活習慣、ストレスや不安、不眠など心の状態が影響していることもあります。また、見た目にはわからない神経の障害によって痛みが生じていることもあります。
ませ鍼灸整骨院では、初めにしっかりと問診を行ってから施術をさせていただきます。
問診にて、「どうして腰痛になったのか」・「痛みの場所」・「痛みの強さ」・「痛みの性質」・「どうしたら痛みが強くなるか」などを聞ます。
また、神経・筋肉・関節等への検査をすることにより痛みの原因となっていることを判断し、総合的に治療の指針やアプローチを提案。
無理にバキバキ・ボキボキとする手技はせず施術を行います。
※施術は原因に一番合った方法でいたします。問診の際に、治療経験もありましたらお話し下さい。
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